だんだんと・・

自分なりに考えがまとまってきました。
舞波の卒業はもう決まった事。
その決断は舞波が自分の意思で決めた事。(そう信じたい)
後ろ向きな脱退ではなく、勇気ある前進を決断した。
その決断を、ずっと彼女を見続けてきたボクが賞賛してあげないと。


だから、ボクはもう悲しまない事にした。
今のボクにできる事は来週の名古屋でのライブ、
そして最後でもある10月2日、卒業ライブでもある東京で、
あのか細くも甘い歌声をこの耳に残し、
Berryz工房のメンバーとして頑張る姿を、
そして一番輝いている舞波の笑顔を、網膜に焼付けに行く。
悲しむのは、卒業してからでも遅くないんだ。