迷うな〜おとめなの?さくらなの?どっちが好きなの〜♪w

さくら/おとめのライブDVD、両方とも見たんで
おいらが感じた事でもつらつらと書いてみる。


まずはおとめコン。
友情→ここにいるぜぇ!で一気に引っ張られる。
从*・ 。.・)<「ひ〜とり〜の日も〜いいんだよ〜♪」
さゆみんの歌い方が成長してるw
声の伸びはまだまだだけど、ちゃんと声が出てて以前より
歌としてはっきりと聴こえる。頑張れさゆみん
ここにいるぜぇ!では
( ´酈`)<「ハイ!跳びますよ!」
って言われると跳びたくなるw「ジャンプ!ジャンプ!ジャンプ!」


寸劇は話としてはあまりにもお粗末なんだけど、
コントとして観る分には充分笑えるw
マコがやられた時の「二人がかりかよぉ〜」にワロタ
のの再登場時、「父だ!」じゃなくて「パパだ!」になってたw


後半の
シャボン玉→Do it! NOWの繋げ方はテンポを損なわずに
流れを作る方法としてはアリだと思う。

更に
ザ☆ピース!
Go Girl〜恋のヴィクトリー〜
愛の園〜Touch My Heart!!〜
ココこそおとめコンの真骨頂!!
熱っちい曲の3連コンボは確実に盛り上がって(・∀・)イイ!!


おとめコンは全体的に疾走感があって、
観る者をグイグイ引き込む勢いがあるトコが魅力的。


続いてはさくらコン。
こちらはおとめコンとは違った良さがある。


おとめコンの疾走感ある流れとは対照的に、
オープニングのさくら満開や壊れない愛が欲しいの、
モーニングコーヒーAS FOR ONE DAY等の
落ち着いた選曲からも判るように、じっくりと聴かせる仕上がり。


寸劇は話としてまとまっているし、普通に観られる。
出番は少ないけど紺野先生(・∀・)イイ!!
キンコンコンノ〜♪にワロタ
幼馴染4人組のキャストが
モーニング・タウン第一部の時と
同じメンバーなのは意図的にそうしたのかな?


さくらコンではおとめ後半のような殺人的セットリストはないけど、
緩急のメリハリがあって観る者を飽きさせない。
会場との一体感はおとめコンの方が上だけど、
「魅せる」という事についてはさくらの方が一歩上手かな。


こうしてまとめてみると、おとめ/さくらそれぞれ良いとこがあって、
どっちが好きだなんて決められないなぁ^^;

いや、おいらがDDだからとかそういう事じゃなくてねw


「動」のおとめ組、「静」のさくら組
甲乙つけ難いんですよ、ホント。
まだ見てない人には、是非観る事をオススメします^^