いやはや

皆さんコメントありがとうございますw
まさかこんな結果とは全く予想してませんでしたww
当初の目論見では


こっそり申し込んでおいて、
落選→誰にも言わず黙っておき、無かったことにw
当選→誰にも言わず黙っておき、現場で驚かせるw


ってつもりだったんですよね〜(爆
まぁ、某チャットでボクが書き込んだ発言を目にしていた人は
ひょっとしたら気づいていたかもしれないけれどw
結構競争率の高いと思われる公演に申し込んでたんで、
当選という結果はまず無いだろうなぁと思ってましたw
なので、こんな結果になったとは言え、落胆はしてないですよw
むしろ推しメンの居る公演を蹴られた人の方がツラいんじゃないかなぁ。

パシフィックヘブン当落

いやぁ、11月のFCイベ、当選、落選報告。
巡回していると皆さん悲喜こもごもですね。
まぁ、舞波卒業によって下がったモチベーションを上げる為にも、
実はボクもこっそり申し込んでたんですよねw


で、アップフロントからハガキが届きました。
そこにはこう書いてありました。


今回はご応募頂き誠にありがとうございます。
残念ながらお客様のご応募ハガキは下記の理由
により、お申し込みを無効とさせて頂きました。




は!?




         記


往復ハガキ返信裏面に記載のため




_| ̄|〇・・!!(爆



こんなアホな間違いしてる人・・ボクだけ?ww
あまりにアホ過ぎて笑うしかないねww


わろとけ わろとけ〜♪(泣

ネタが無い

必死系を引退してから1週間。全然面白いネタがありません。
先日(舞波卒業発表前に)せっかく光回線導入したのに
ろだの巡回頻度もめっきり少なくなって宝の持ち腐れ状態ですw


しかしこれからどうしたものかなぁ。
一昨日の日記にも書いたけど、


舞波が居なくなった”


というだけでヲタとしてのモチベーションが保てません。
いつもなら申し込みに頭を悩ませる青封筒も
今回は「あ、そうなんだ。」と思うだけで
どこの会場に申し込むか悩みませんでした。
だって、行こうという気が起こらないんだもの。


まだ未練がましくハロヲタやっていこうとは思うけど、
それならまた誰か別の推しメン見つけたほうがいいのかなぁ。
きっと、その方がモチベーション保てるだろうし。
(もちろん、舞波のことは忘れないけれど。)

ボチボチ復活?

3日ぶりになるのかな?お久しぶりでございますw
しかしまぁ、現場に行かないとなると休日がヒマですねw
この3日間横浜では文化祭が開催されてましたが、ボクは行っていません。
舞波はもう居ないのにわざわざ遠征なんてしませんよww


『推しメンが居なくなった』


という事実は自分が思っていたよりも影響が大きいですw
このまましばらくハロプロの現場に行く事が無ければ、
意外とあっさり現場系ヲタは辞められそうな気がします(爆

・・はぁ・・

家族の一員を失った悲しみに暮れる暇も無く、
両親から説教をとくとくと聞かされました。
何もこんな日に説教しなくてもいいのに・・。
なので今回の更新は予定を変更してお送りしております。
(ホントは10/2のレポUPの予定でした。期待してる方ごめんなさい。)


まぁ、以前からうちの両親は(特に父親が)ボクが
アイドルに現を抜かしていることを快く思ってなかったんですよ。
血が繋がってないにもかかわらず、義理の息子であるボクのことを
親身になって考えてくれる、優しい人ではあるものの、
こと自分の理解の範囲外の事については厳しく批判してきます。


まぁボクとて向こうから言われるがままでは嫌だし
自分の趣味まで批判されっぱなしじゃ面白くない。
ハロヲタ全般のコミュニケーションの楽しさ
・彼女達の楽しそうな笑顔による癒し等の功績
こういう世界もあるよ?と説得、反論もしましたが、
相手も口が達者なんでボクのレベルで言い負かせられる訳も無く、
そう言い合いになる度にいい加減この先を考えろ。とも言われてたんですよねぇ。
で、こんなタイミングで小一時間あーだこーだと言われましたよ、えぇ。
ボクのやる事にいちいち干渉しないっていうのが同居OKの条件だったんだけど、
どうやらいつの間にか反故にされてた模様。ヤだね、自分勝手なオールドタイプって。


今回の説教の要点は
・いい加減モーヲタ辞めろ
これがメインだった訳です。


いい加減モーヲタ辞めろって言われましたが、


「とっくに引退してますが何か?」


とは言えずw
(いちいち説明するのが面倒なので家族にはモーヲタで通していたりw)
まぁ、ボク本人の意思としては
舞波卒業を機に必死系ベリヲタは引退、ハロヲタは薄々ながらも継続。
と思っていたんですが、どうやらそれすらも危うい雰囲気。
なんせ前々から辞めろと言われ続けてきたのを
ハイハイと言いながらのらりくらりと避けてきたんですが、
どうやら親父も業を煮やしてきたっぽく、
年内にはコンサート通いもキッパリ辞めて、
部屋のポスターやグッズ類も処分しろとのお達しが!


いやいや、まさか三十路にもなって
こんな事で親にキツク怒られるだなんて夢にも思いませんよ(爆
で、そう言われたからってボクがキッパリ辞められるかと言えば


それはムリです!w


だいたい、人に言われて何かを決断させられるというのが
大っキライなボクにとって、ここで屈するなんてありえない!
こーいう時のボクはホント天邪鬼な性格が顕著に出ますww
辞めたフリしてでも続けてやる!
このブログ書いてることなんて両親は知らないしねw


それに、これだけ肩までハロプロに浸かっててキッパリ辞められませんってば!
もし辞められるとしたらリアル恋愛でボクを夢中にさせてくれる人が現れるかw
ハロプロ総解散なんて事態が起こらない限りありえません(爆

みなさんの温かいお言葉、ありがとうございます。

まさかこれほどまでに優しい言葉をかけていただけるとは
きっと彼も思っていなかったでしょう。
14歳という年齢は、人間の年齢に換算すると約70歳。
老衰といっても何ら不思議じゃないです。
14年前、ボクはまだ高校生でした。
元気な彼と遊ぶのはとても楽しかったし、
失恋で涙した時は傍に居て慰めてくれたり、
時には噛み付かれたり喧嘩したこともあったけど、
過ごした時間の全てがかけがえの無い想い出です。


個別にお礼できなくて申し訳ないのですが、
皆さんの温かい心遣いにボクはまた救われています。
きっと天国に行ったコロも感謝しているでしょう。
本当にありがとう。

愛犬が・・旅立ちました。

14年もの間、ボクと共に楽しい時間を過ごした愛犬が
今夜、そっと天国へと旅立ちました。


昨年末から病を患っていた彼だけど、
それでも健気に生きてくれた。
毎日ボクが帰宅すると喜んで尻尾を振ってくれた。
ボクがご飯を食べていれば、ちょこんと横に座り、
お手をしながら「ちょうだい♪」とせがんだ。
いつも決まった時間になれば散歩に連れ出される。
年老いて昔のように走れなくなっていたが、
ボクの顔を見上げながら歩く彼とゆっくり一緒に歩いた。

明日からは、こんな素朴な幸せも味わえないんだね・・。
でも、14年間、精一杯生きてくれてありがとう。
キミと過ごした楽しい日々は絶対に忘れない。


ボクが天国に行くまで、雲の上から見守っててほしい。
天国で会えたら、また一緒に散歩に行こうな!